弐番館から東へ100mほど歩いたところに
「
おたる寿し処
多喜二 本店」
があります。その中に今日泊まる
ぺんしょん風旅籠
(かぜはたご)があります。
この宿の部屋は、大正時代に使われていた繊維問屋の石倉を改造した和室。当時を思わせる芋線天井となっています。ムードもバッチリ!
マウスをここ
↓
当ててみて
ヒデ君
と
アキちゃん
ラブラブ
ついに
この時
がやってきました。
ムードも満点!
ヒデ君
の心臓は
ドキ!ドキ!
破裂寸前!
と、念のため財布をチェックすることに・・・