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平成14年3月26日取材 |
参加人数は、初級の部8名、中級の部6名、上級の部7名、接客25名の合計46名の選手です。 9時から受付を開始し、9時20分から初めに筆記試験からスタートしました。 調理担当は「亀」の間、接客係は「福禄」の間で行われ、接客係については、筆記試験のみとなりました。 試験開始前に中村社長より「落ち着いて、自分の力を信じて頑張って下さい。」と、励まされました。 試験内容は、おたる政寿司の企業理念とは? シズルのある接客とは? 変動費と固定費の下げ方等、11問出題されました。 |
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筆記試験の模様(調理担当) |
筆記試験の模様(接客係) |
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大会長である中村社長より「今日の社内技術大会は、皆さんの普段の努力の成果を発揮する場です。全力を尽くして頑張って下さい。そして良い成績を出してほしいと思います。」と、選手を激励。 。 |
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ご来賓のご挨拶として北海道鮨商生活衛生同業組合理事長の今井 巌(いわお)様より、「このような大会では、普段の6〜7割くらいの力しか発揮できないものですが、肩の力を抜いて気を楽にして頑張って下さい。そして良い成績を残し、上へ上へと、昇ってほしいと思います。」と、お言葉を頂戴致しました。 |
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